第29回瀬戸内・喜之助フェスティバルin瀬戸内市は、
平成29年8月19日(土)〜8月20日(日)に開催されます。
喜之助フェスティバル市民実行委員会
主催:喜之助フェスティバル市民実行委員会
ごあいさつ
ようこそ 瀬戸内・喜之助フェスティバルへ
人形劇をこよなく愛してくださる皆様こんにちは。
皆様方の温かい支えのおかげで、第29回目を迎えることができました。心から感謝申し上げます。さて今年も糸操り人形師竹田喜之助さんのふるさと、千町平野で待っている多くのお友達に会いたいと、一年ぶりに県外から人形たちがやってきます。
卓越した芸はきっと皆様を喜びの世界へと導いてくれるとことと思います。その一端をご紹介しますと、参加劇団はプロ5劇団、1個人。地元アマチュア劇団は6劇団。絵本読み聞かせ3グル-プが参加します。その他、催物としてアトラクション、「ふるさと夢市、食べ物市」を中央公民館(ロビ-・通路など)、ワークショップ、バザーを市民図書館(カフェスペース)で同時開催して皆様をお待ちしております。
来年は、このフェスティバルもいよいよ30回目を迎えます。どうぞ引き続き皆様のお力添えを賜りますようよろしくお願い申し上げます。
2017年6月 吉日
喜之助フェスティバル市民実行委員会 委員長 内田明生
・会場マップ
・当日スケジュール
劇団紹介
|プロ劇団|
竹田人形座/人形師 鈴木友子
『明治はるあき』上映&トークショー
昭和38年、14歳で竹田人形座入門。主な出演作品に、NHKの「空中都市008」・「プルルくん」や「百合若」、※「明治はるあき」「大阪万博」等多数。長野県飯田市、瀬戸内市で月2回、「糸あやつり」の指導、今日に至ります。今回は、「明治はるあき」を鑑賞のうえ、当時のエピソード(秘話)を紹介していただきます。
※「明治はるあき」は、今から50年前、明治百年事業として日本の伝統芸能「糸あやつり」で制作された映像作品です。
糸あやつり人形劇団みのむし/ドクロ屋敷の謎 「カラスマーの野望の巻」ほか
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